幼児ピアノ指導の苦戦に!【3つの解決法】
リトピュアの矢島久美子です。
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低年齢のピアノレッスンの希望が増えて
嬉しいのですが、どうやって教えたらいいか
わからなくて・・・
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と指導法を模索されている先生からの
ご相談が増えました。
小さな子どもが
ピアノが好きになって、
先生も指導がラクにできるために
大切な3つのこと
お伝えしますね。
ラクに楽しくピアノ指導
・ピアノの前に30分座っていられない
・譜読みを教えるのが難しい
・リトミックを取入れてみたけど…
など、試行錯誤しているからこそ、
わかってくる問題点です。
そこで、これらを解決する
幼児ピアノ指導が得意になる 解決法3つを
お伝えします。
1.ピアノ教本レッスンに入る前
大きな音符で、ドから、それは、簡単な曲から
教えればいい?
それは、ちょっと、違うのですね。
ピアノ教本に入る前の
指導法を確立することで
幼児ピアノ導入期のレッスンは、
子どもも先生も、ラクになります。
2.幼児心理を理解し誘導する言葉がけ
先生は、
「教えてあげたい!」
という気持ちで、いっぱいだと思います。
でも、先生主体でなく、
幼児の心理を優先する言葉がけを
意識してみてください。
子どもは前向きに、
レッスンに取組めるようになります。
3.子どもの心を掴む楽しい教材
教材の使い方と結果を、
イメージすることが大切です。
なんとなく、楽しそう!きっと喜びそう!
だけではなく、
その教材を使うことで、
子どものマインド、そして成果はどうか、
子どもの先を見据えて選びましょう。
これらの3歳からのピアノ指導を具体的に、動画に起こし、
7回でお届けする講座を、スタートしました
(1)幼児が30分集中できるピアノレッスンの基本
(2)ピアノと仲良くなる鍵盤導入レッスン法
(3)聴く耳が育つ!絶対音感の基礎レッスン法
(4)ドレミファソに親しむ!音階レッスン法
(5)簡単に正しく拍をとる、リズム感の基礎が身につく方法
(6)譜読み力をワクワク当てっこで育むレッスン法
(7)やる気を引出すレッスンにする言葉がけの仕方
・テキスト 全7章
・動画視聴学習 11動画
・レッスン使用曲楽譜 11曲
詳しくは、こちらにあります。
ご覧くださいね!
↓
リトピュア式幼児ピアノ指導法講座