専門家講座
【専門】幼児ピアノ
指導法【専門-幼児ピアノ】
- 幼児ピアノ講座を受講された方の声をご紹介します。
- 幼児のピアノ指導は年長や小学生の指導とは別物
- 始めに目から鱗が落ちたのは幼児のピアノ指導は年長や小学生の指導とは別物と考えていい、という事です。
未就学児のレッスンをお受けする際、親御さんも「教えてやって下さい」「教えてもらってね」と先生も保護者もお「教える」という表現を使っていたので
自然とレッスン=教えるという認識でいましたが、リズムや音階を認識できるように誘導していくという考え方は、お子さんとの向き合い方が変わる大きなきっかけとなりました。
この講座を受講してから、二度ほど3歳のお子さんのピアノレッスンがあったのですが、付属のキャラクターカードやお山の歌を使用したところ、お子さんの反応もよく、楽しんでくれたようで充実したレッスンとなりました。
まだ試していないカリキュラムがたくさんあるので、どんな反応を見せてくれるのか今から楽しみにしています。(ピアノ講師) - リトピュアの学びは、ただの音楽教育ではなく、個人を育ててあげることができるシステム
- 海外から受講しました。
居住地域で日本人の方がどんどん増えてきて、日本語の音楽教室の需要も増え、私の開いているピアノ教室にもたくさんの日本人生徒さんが、通ってくるようになりました。
音楽教育に熱心の親御さん、また低年齢から始めたいと願われる親御さんが多い中、やはりやるからにはしっかりと学びたいと願い、試行錯誤していた中リトピュアに辿り着きました。
今回講座を終え、この度講座をとって本当に良かったと心から思っています。
音楽教育に携わるものなら知っていそうで、でも実践していなかったことがたくさん学べ、まさに目から鱗でした。
子供を個人として認め、音楽の楽しさを教え、また実践的な絶対音感や絶対拍を身につける。素晴らしい教育だと思います。
「認めて褒める」ーこれがどれだけ小さい子供達の将来を変えていくか・・・
大袈裟ではなく、本当に感じています。
リトピュアの学びは、ただの音楽教育ではなく、個人を育ててあげることができるシステムだと感じます。
ありがとうございました。
リトピュアというシステムがあるので、これからは自信を持って子供達に音楽の楽しさを教えていけたらと願います。(ピアノ講師) - 実践するのがとても楽しみです!
- リトピュア式指導法を受講して、かわいい動物の鳴き声を歌うことによって音符の長さを自然と身に付けられるようになる方法はとてもすごいと思いました。これまで、「たー」などの言葉で伸ばす音を指導してきましたが、楽しみながら身に付けられる方法を知ることができてとても嬉しいです。これから、実践するのがとても楽しみです!(ピアノ講師)
- 受け止めることの大切さ、否定しないというのは大変難しいです
- 子どもたちを飽きさせない工夫の中に、しっかりと身に付けてもらいたい要素に導くレッスンで、今後もぜひ実践したいと思います。
音価を動物の鳴き声で表すことは大変有効ですね。
楽譜を読む段階になっても、リズムが曖昧な部分を鳴き声であててから弾くと、スムーズにいくことを実感しています。
大きな生徒さんも、照れながらも分かりやすいとの感想でした。
ハンドサインも、音の高低と連動しているため、自然と楽譜や鍵盤の並びとつながっていくのでしょうね。
また、受け止めることの大切さ、否定しないというのは大変難しいです。
どうしても、準備してきたレッスン内容に誘導したくなるのですが、毎回感じることですが、興味を持つ内容、本当に理解してできていること、お子様一人一人の反応は様々で、上手くできたとホッとする日もあれば、振り回されて30分が過ぎてしまうことも多々あります。
興味を持つことから、本来レッスンでやりたかった事へ、瞬時に組み立てながら導いていくために、たくさん経験を積んでいきたいと思います。(音楽講師) - 幼児だけでなく他の世代のレッスンにも使えるなと思いました
- 幼児向けには、幼児の興味に合わせた言葉や手法を使って、ピアノや音符に親しむ事が大切なのだとわかりました。
また、長い音符のように音価をつかみつらい音符には、白紙の紙も使うなど視覚的に長さが見れるようにして、拍を感じられるようにする工夫も新鮮でした。
さらに、音を鳴らすって面白い!間違っても大丈夫なんだ!と自由にピアノに向かえるように、先生が本人の気持ちに寄り添ってどんな反応も受け止める事は、幼児だけでなく他の世代のレッスンにも使えるなと思いました。(ピアノ講師) - 毎回とても楽しみに拝見しておりました
- 7日間の講座、毎回とても楽しみに拝見しておりました。
日々のピアノレッスンで悩むことの多かった低年齢の生徒さんたちですが、これまではただの声掛けに過ぎなかった言葉もリズムよく歌にしたり、親しみやすいキャラクターカードで、ぐっと引き込まれ集中して聴ける、良いお耳を育て、感性が豊かに育まれていくのだなと動画を見て強く感じました。(ピアノ講師) - 自信をもって日々のレッスンに取り入れていきたいと思います
- 特に幼少期のレッスンは、ピアノが主体ではなく、子どもたち一人ひとりが中心である、間違いを指摘するのではなくまず出来ている事を受け止め褒め、認めることで子どもたちの意欲を引き出し、正解に導いていくとの考えを常に意識し、今日のレッスン楽しかったね!次は何かな?と期待でワクワクする気持ちを講師と生徒さんがお互い持てるそのようなレッスンを行っていきたいと感じております。
先生の笑顔はとても素敵で、動画をみていてこちらも知らず知らずと笑顔になり、動画を見終わったあとはとても幸せな気持になりました。先生の優しい笑顔と楽しい声掛けで生徒さんも保護者様もとても充実した時間になるのですね。
これからも何度も動画を見返し自信をもって日々のレッスンに取り入れていきたいと思います。(ピアノ講師) - イメージが湧き分かりやすかったです
- 7日間ありがとうございました。
動画もお送りいただき、よりイメージが湧き分かりやすかったです。
これから繰り返し拝見し、自分のものにしていけたらと思います。
特に小さい子どもにピアノを教えるイメージが湧かなかったので、幼児ピアノ講座を学ぶ決意をしました。いかにピアノに興味を持てるかが、小さければ小さいほど大事なのだと思いました。
その中でも、今後ピアノを弾いていく上で大切なリズムや音のことはきちんと伝えなくてはいけない。7日間教えていただいたことを、これから繰り返し学んで、伝えられるようにしていきたいと思います(ピアノ講師) - 私自身もストレスなく教えられたのがとても嬉しく思いました
- まずは7日間ありがとうございました。
4歳児のレッスン、なかなか集中することが難しく、まだまだ完ぺきではありませんが、少しづつ音楽が楽しめてきたようです。自己流で教えていた時よりもすんなりと覚えてくれています。
なによりも、親御さんも楽しんでレッスンを見てくれて、私自身もストレスなく教えられたのがとても嬉しく思いました。
子供たちをうまく誘導していくのが苦手だったのですが、それなりに興味を持ち集中してくれるようになりました。
私自身もまだまだ未熟ではありますが、楽しんで教えられるようにこれからも頑張っていこうと思います。 ありがとうございました。(ピアノ講師) - 最初、え??これだけ???と、正直思ってしまいました
- 元気な3歳の男の子のレッスンで、なかなか集中してくれず、動き回ってしまって大変だったので、何かいい方法はないかな?と思い、こちらを受講しました。
最初、メールを見たときは、え??これだけ???と、正直思ってしまいましたが、実際試してみたら、その間は、集中して座っていてくれました。
2つや3つのお山を見つける歌や、リズムの歌など、歌いながら導くというのか、こういった方法が、こんなにも効果的なんだなと、びっくりしました。
まだ、台紙にリズムカードを置くところまでは行っていないのですが、もうじき導入できそうなので、学んだことを生かしていきたいと思います。ありがとうございました。(ピアノ講師) - ピアノが中心ではなく「子どもが中心」
- 7日間、私自身とても楽しく受講できました。7日間の中で一番心に残った事は、ピアノが中心ではなく「子どもが中心」ということです。この事を大切にして、これからも子ども達に接していこうと思いました。(ピアノ講師)
- たくさんのアイデアをいただきありがとうございました
- 7日間のメール講座でたくさんのアイデアをいただきありがとうございました。
「ピアノを習う」というと、とにかく早くピアノを弾けるようにさせてあげなくては!とこちらも焦ることが多かったのですが、ピアノを弾くこと以前に総合的に音楽の力を身に付けることの大切さを感じました。
動物カードは使い道がたくさんありますね。何度も学習し、慣れて生徒さんたちのレッスンにぜひ活用したいと思いました。(ピアノ講師)