家庭・子育て・パートナーシップを大切にしながら
売上をキープすることが出来る仕組みづくり
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大好きなピアノを教える仕事なのに、
低年齢レッスンの指導には
苦戦していませんか?
はじめまして、私、集客コンサルタントの星野千加と申します。
現在は、一生かけてやりたいと思えるライフワークでゼロから起業を目指す方や、年商2000万円の事業を経営なさる方など、幅広い女性起業家のビジネス構築や集客のお手伝いをしております。
プライベートでは、5歳年上の夫と、高校生の娘と息子がおります。わたしも含め、全員B型の超マイペース家族のおかげか、家事や料理は、もっぱらテキトーお母さんですが、みんなに応援されながら(放任されながら)、大好きなお仕事を楽しくしています。
2013年に私立小学校をお受験するご家庭向けに、小学校受験コンサルタントとして起業しました。はじめはまったく集客できず焦りや不安でいっぱいでしたが、少しずつお客様が集まり始め、願書作成コンサルや面接対策コンサル、子育てコーチング講座、オンライン教材の販売などたくさんの方からお申し込みいただけるようになりました。
また、その1年後に、自身の集客の成功経験から、起業&集客コンサルタントもするようになり、おかげさまで、月商は100万円以上をキープし続けられるようになりました。
でも、ほんの5年ほど前は、時給950円のパートの面接ですら採用されず、「アラフォーの私が新しい仕事に就くなんて難しいんだ。わたし程度のオバサンなんて誰も必要としてくれるわけないか。こうやって歳をとって枯れていくんだな。」とどこかあきらめや虚無感を感じながら暮らしていた専業主婦でした。
ある日、「そうだ!わたしカウンセラーになるんだった!」という声が聞こえてきたのです。こういう感覚を「コーリング(Calling)=たましいの呼び声」というと本で知りました。
たましいの役目に気づくと、人って勝手に行動し始めるのですね。今ではこれがわたしの使命だ、ここがわたしの居場所だと確信しています。
ライフワークをマネタイズできるビジネスへと構築するということは、人生を創るということ。
世界中に、愛と豊かさとサンクチュアリを届けるというミッションとヴィジョンを胸に、私が実践してきた経験や知識、ノウハウを、クライアントさんが夢を実現するために、「再現性」を大事にして、日々研究するのが趣味でもあり、何より大好きなお仕事です。
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教えるではない
先生が一生懸命教えようとすると、なかなかうまくいきません。
子どもができなかったことが気になったり、自分の方に子どもを理想に先生の側の理想に近づける
理想に縛られてしまう、それは楽しくない。子どものできたことに注目。
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座っていなくていい、ピアノに座ってなくてもピアノの基礎力を付けるレッスンができる
すわってなくては、という固定観念を捨てる。
教本に入る前に、音楽楽しい、ピアノって楽しいを伝えられるといいですね。
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雇われる音楽の仕事少ない
自分で作り出すことが難しい、だからしたくても音楽から離れてします。
もったいない、ニーズのある小さな子の音楽指導も得意になると
可能性と選択肢が増える。
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音楽を楽しむこと、楽譜を読むこと
確かに弾くためには、楽譜が読める必要があります。
はじめは耳コピからスタート、基準となる耳を育てることを優先してる。
楽譜は後からでもできる。
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リトミックというとその場の楽しさ優先でカリキュラムを立ててしまう。
手あそび歌、歌ったり踊った無声のんかにり。でもピアノの基礎力も育てたいなら、
楽しい、歌、身体を動かす単純なことの中に、結果を出すスパイスを入れておく。
子どもは単純に楽しむ、そのゲーム性の中に先を見据えた積み重ねのカリキュラムを入れる。
準備しておくとうまくいく
ポイントが3つあります
1.ピアノ教本レッスンに入る前のカリキュラム
低年齢の生徒さんには大きな音符やカラフルな楽譜を選び、楽しさを表したい工夫されていることでしょう。
まず楽しそうな教本をと思いますよね。
これなら子どもを惹きつけるピアノレッスンができる!
そう思いいろいろ試すけれど、やっぱり30分のピアノレッスンをする難しさを
体験されているのではないでしょうか。
なぜ、なのか、どうすれば幼児のピアノレッスンのスタート時から
子どもを惹きつけるレッスンができるのか、
それを解決するために、一つだけ抑えておきたいことがあります。
それは、幼児のピアノレッスンは『別物』と捉えておくことです。
大きな音符で、ドから、簡単にして教えればいい、
というのとは違うのですね。
ピアノ教本レッスンに入る前のカリキュラムを持つことで
幼児ピアノ導入期のレッスンは、子どもも先生もラクになります。
2.幼児心理を理解し誘導する言葉がけ
先生はいつも弾けるようにしてあげたい、という気持ちにあふれていますね。
でも、ときにはその強い思いが、うまくいかない要因の一つだったりします。
なぜなら、子どもを思うあまりに、正解を教えてあげることを優先して
一生懸命に指導してしまいがちになってしまうからだと思うのです。
そこを先生主体でなく、幼児の心理を理解し、一つひとつの行動の意味を
受止め誘導する言葉がけをしましょう。
子どもは楽しく前向きな気持ちになれます。
この方が、先生が教えたいことを子どもも受け取れるようになります。
3.子どもの心を掴む楽しい教具
とは言っても、教本、教具など、子どもを惹きつけるために楽しい道具を
使うことをよい方法です。
だから先生方はレッスン前に子どもに合った楽しい教材を探していますね^^
このとき、その教材の使い方と結果をイメージすることが大切です。
なんとなく楽しそう!きっと喜びそう!だけでなく、
それを使うことで、子どものマインド、そして成果はどうか、先を見据えて選びましょう。
子どもの心を掴む楽しい教具があると、先生も不安なくレッスンに取組むことができますね。
幼児ピアノ指導法講座受講生の声
―耳もリズム感も育っていますー
まだ耳が育っていない場合などは、音や人の話を聴くことが難しいのですが、リトピュア卒業生はしっかりと耳が育っているので、絶対拍も身に付きリズム感が安定してます。
親御さんも協力的で家庭で、もしっかりとフォローして頂ける方が多いです。
(札幌 中野先生)
―音楽の仕事を諦めないでー
リトピュア式リトミックからピアノ教室への生徒さんの流れが、とてもうまくいっています。
3歳で卒業した後、ピアノで引続き通ってくださる方が多く、何より3歳までにリトピュアで育った、音感リズム感、集中力という基礎力により、子どもも先生もラクに楽しくレッスンできるのがいいですね。
音大卒でも、音楽の仕事を諦めてしまう人が多く残念に思います。
0歳~3歳までリトピュアで土台を育て、そこから音楽教室に繋げていけるのでいいです。
(仙台 山中先生)
―海外から講座をとっています―
居住地域で日本人の方がどんどん増えてきて、日本語の音楽教室の需要も増え、私の開いているピアノ教室にもたくさんの日本人生徒さんが通ってくるようになりました。
音楽教育に熱心の親御さん、また低年齢から始めたいと願われる親御さんが多い中、やはりやるからにはしっかりと学びたいと願い、試行錯誤していた中リトピュアに辿り着きました。
今回講座を終え、この度講座をとって本当に良かったと心から思っています。
音楽教育に携わるものなら知っていそうで、でも実践していなかったことがたくさん学べ、まさに目から鱗でした。
子供を個人として認め、音楽の楽しさを教え、また実践的な絶対音感や絶対拍を身につける。
素晴らしい教育だと思います。
「認めて褒める」ーこれがどれだけ小さい子供達の将来を変えていくか・・・
大袈裟ではなく、本当に感じています。
リトピュアの学びは、ただの音楽教育ではなく、個人を育ててあげることができるシステムだと感じます。
リトピュアというシステムがあるので、これからは自信を持って子供達に音楽の楽しさを教えていけたらと願います。
―子どもを受け止めることの大切さー
子どもたちを飽きさせない工夫の中に、しっかりと身に付けてもらいたい要素に導くレッスンで、今後もぜひ実践したいと思います。
一念発起して音楽講師になって2年目です。
ブランクが長く、基礎知識も欠けているため、反省と努力の毎日ですが、 小さなお子様へのアプローチに悩む中で 以前から気になっていた講座をやっと受講することができました。
音価を動物の鳴き声で表すことは大変有効ですね。
楽譜を読む段階になっても、リズムが曖昧な部分を鳴き声であててから弾くと、スムーズにいくことを実感しました。
大きな生徒さんも、照れながらも分かりやすいとの感想でした。
ハンドサインも、音の高低と連動しているため、自然と楽譜や鍵盤の並びとつながっていくのでしょうね。
また、子どもを受け止めることの大切さ、否定しないというのは大変難しいです。
どうしても、準備してきたレッスン内容に誘導したくなるのですが、 毎回感じることですが、興味を持つ内容、本当に理解してできていること、 お子様一人一人の反応は様々で、上手くできたとホッとする日もあれば
振り回されて30分が過ぎてしまうことも多々あります。
興味を持つことから、本来レッスンでやりたかった事へ、 瞬時に組み立てながら導いていくために、たくさん経験を積んでいきたいと思います。
これから学ぶべきことがたくさんありすぎて、 どこから手を付けていいものか…と焦るばかりですが、引き続き、ご指導賜りたいと思います。
ありがとうございました。
―小さい子に分りやすい表現を使うことの大事さ実感―
また、間違えたときの対処の仕方も、そのようにやっているのですが、違うよ、と言ってしまってるときもあり、一貫性がなかったかもと反省しました。
いつでも、まずは認めるところから、正しいところに導くことを、常に心がけることが大事だと強く思いました。
そして、小さい子の指導は、ピアノ中心ではなく、子ども中心という言葉も心の中に残っています。
そうと思っていても、やはりピアノ教室だからと思ってしまうので、そこの頭の切り替えがまずできないといけないなぁと思いましたし。
これから教えていただいたことを技術的にもマインド的にも取り入れて取り組めば、楽しい指導をしていけそうだと思いました。
7日間のメール講座は有意義でした。ありがとうございました。
―間違いを指摘するよりも出来ている事を受け止めるー
7日間の講座、毎回とても楽しみに拝見しておりました。
日々のピアノレッスンで悩むことの多かった低年齢の生徒さんたちですが、これまではただの声掛けに過ぎなかった言葉もリズムよく歌にしたり、親しみやすいキャラクターカードでぐっと引き込まれ集中して聴ける、良いお耳を育て、感性が豊かに育まれていくのだなと動画を見て強く感じました。
特に幼少期のレッスンは、ピアノが主体ではなく、子どもたち一人ひとりが中心である、間違いを指摘するのではなくまず出来ている事を受け止め褒め、認めることで子どもたちの意欲を引き出し、正解に導いていく。
この考えを常に意識し、今日のレッスン楽しかったね!次は何かな?と期待でワクワクする気持ちを講師と生徒さんがお互い持てるそのようなレッスンを行っていきたいと感じております。
動画の先生の笑顔はとても素敵で、動画をみていてこちらも知らず知らずと笑顔になり、動画を見終わったあとはとても幸せな気持になりました。
先生の優しい笑顔と楽しい声掛けで生徒さんも保護者様もとても充実した時間になるのですね。
これからも何度も動画を見返し自信をもって日々のレッスンに取り入れていきたいと思います。
7日間本当にありがとうございました。
―苦手だったけど興味を持ち集中してくれるようになりましたー
もうすでに4歳児二人のレッスンをしておりますので、毎回学んだことを取り入れさせて頂きました。
まだまだ完ぺきではありませんが、少しづつ音楽が楽しめてきたようです。
一人のお子さんはすでに一年程教えているので、復習の意味も兼ねて上手に歌の音程や拍が取れたり、 そして新しく教えているお子さんは、めちゃくちゃに鍵盤を叩くだけでなく、どこを叩くと何の音が出るのか理解してきているような感じです。
自己流で教えていた時よりもすんなりと覚えてくれています。
なによりも、親御さんも楽しんでレッスンを見てくれて、私自身もストレスなく教えられたのがとても嬉しく思いました。
子供たちをうまく誘導していくのが苦手だったのですが、それなりに興味を持ち集中してくれるようになりました。
私自身もまだまだ未熟ではありますが、楽しんで教えられるようにこれからも頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。
―早く弾けるようにしてあげたいと焦っていましたー
7日間のメール講座でたくさんのアイデアをいただきありがとうございました。
「ピアノを習う」というと、とにかく早くピアノを弾けるようにさせてあげなくては!とこちらも焦ることが多かったのですが、ピアノを弾くこと以前に総合的に音楽の力を身に付けることの大切さを感じました。
動物カードは使い道がたくさんありますね。
何度も学習し、慣れて生徒さんたちのレッスンにぜひ活用したいと思いました。
―反応よく楽しんでくれ充実したレッスンとなりましたー
始めに目から鱗が落ちたのは幼児のピアノ指導は年長や小学生の指導とは別物と考えていい、という事です。
未就学児のレッスンをお受けする際、親御さんも「教えてやって下さい」「教えてもらってね」と先生も保護者も「教える」という表現を使っていたので、自然とレッスン=教えるという認識でいました。
でも、リズムや音階を認識できるように誘導していくという考え方は、お子さんとの向き合い方が変わる大きなきっかけとなりました。
この講座を受講してから二度ほど3歳のお子さんのピアノレッスンがあったのですが、付属のキャラクターカードやお山の歌を使用したところ、お子さんの反応もよく、楽しんでくれたようで充実したレッスンとなりました。
まだ試していないカリキュラムもたくさんあるので、どんな反応を見せてくれるのか今から楽しみです。
―先生が限界を決めてしまわないことが大事ー
幼児ピアノ指導は年長、小学生くらいのピアノ指導とは異なる「別物」と言うこと。
子供の特性を理解して視点を変えて考えることが必要で効果的で、子供にとっても先生にとっても苦労しないでピアノを楽しめること。
素敵なことだなと思いました。
先生の言葉がけ次第でレッスンが変わり子供の能力を理解して、先生が限界を決めてしまわないことが、子供の可能性を引き出すために、大切なことだと学ぶことができました。
ピアノを弾くのが楽しいと思ってもらえるような、レッスンに導いていきたいと思います。
幼児ピアノ指導は年長、小学生くらいのピアノ指導とは異なる「別物」と言うこと。
子供の特性を理解して視点を変えて考えることが必要で効果的で、子供にとっても先生にとっても苦労しないでピアノを楽しめること。
素敵なことだなと思いました。
先生の言葉がけ次第でレッスンが変わり子供の能力を理解して、先生が限界を決めてしまわないことが、子供の可能性を引き出すために、大切なことだと学ぶことができました。
ピアノを弾くのが楽しいと思ってもらえるような、レッスンに導いていきたいと思います。
リトピュア式
幼児ピアノ指導者-認定資格講座
もう困らない!3歳からのピアノ指導
7日間コースの詳細
1日目
幼児が30分集中できるピアノレッスンの基本(動画付)
2日目
ピアノと仲良くなる鍵盤導入レッスン法(動画付)
3日目
聴く耳が育つ!絶対音感の基礎レッスン法(動画付)
4日目
ドレミファソに親しむ!音階レッスン法(動画付)
5日目
簡単に正しく拍をとる!リズム感の基礎が身につく方法(動画付)
6日目
譜読み力をワクワク当てっこで育むレッスン法(動画付)
7日目
やる気を引出すレッスンにする言葉がけの仕方(動画付)
<受講内容>
■7日間メール講座
・学習用メールテキスト7講座
・動画視聴学習 10動画
・レッスン使用曲楽譜 10曲
■資格試験:7回メール講座学習終了後提出 (穴埋め式・記述)
※学習も試験も全てオンラインで行います。
<受講特典>
■リトピュア式ベビーリトミック実技講座 70分 受講券
(6ヵ月以内のリトピュアが開催している中で日程をお選びいただき受講可能です)
・ノンストップ乳幼児リトミックレッスン30分の体験
・ロールプレイング(先生になってレッスンの疑似体験をする)
・質疑応答
■キャラクターリズムカード1セット
さらに
<受講後特典>※試験に合格された方のみになります。
■リトピュア式 幼児ピアノ認定指導者資格を取得
■リトピュア音源レッスンCD購入及び利用可能
本講座内で学習したカリキュラム音源を、ご希望の方はご購入いただけます
(一般販売はしていない認定資格者だけにご使用いただく音源です)
■キャラクターリズムカード購入及び利用可能(追加入手希望の方)
Q&A
Q&A
幼児ピアノ指導法-認定資格講座
〇受講料
19,800円
〇認定講師年会費
13,200円
(初年度免除無料) 1年間認定講師資格をプレゼント!
※認定会員特典をご利用いただけます。