ピアノの音符の導入レッスンどのようにしていますか【幼児ピアノ指導法】

リトピュアの矢島久美子です。

ピアノなど楽器を教えている方は、
音符をどのように取り入れていますか。

最近は、低年齢からのご要望も多く
導入時はたいへんですね。

音楽は楽しいもので、

だから
楽しいレッスンにしたいけど、

譜読みも大事。

楽譜が難なく読めるためには、
・音程が読める
・拍を正しく取れる

これが必要になりますよね。

でも、先生が一生懸命に教えてしまうと
ちょっと音楽から離れた、お勉強っぽくなってしまったり、

きっと試行錯誤されている方も多いでしょう。

リトピュア式指導法講座受講生さんの感想をご紹介しますね。

そうなんです。

「りんごなどの果物のイラストを使って、
四分音符はりんご1こ、
八分音符はりんご半分などと説明」

私も小さいとき体験しました。

でも、この理屈は３歳位では実感しにくいですね＾＾

たしかに、視覚より聴覚体の感覚、
子どもは耳からストレートに受取り、反応します。

吸収力の高い乳幼児期には、その時期に合ったやり方で
基礎力を楽しく付けてあげたいと思います。

ただいま、『幼児ピアノ』に特化した指導法を研鑽しています。

リトピュア式リトミックと同じように、誰でも楽しく
子どもも先生もラクにできるノウハウを、お届けしたいと思っています(^^♪

興味のある方、楽しみにお待ちくださいね！

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