泣いてもいい！と言われて嬉しかった～お勧め！効果的な2つのこと
リトピュアの田中敦子です。
ママパパが気になることの１つに
人見知り、場所見知りで
泣いてしまったらどうしよう～
ということ、あるのではないでしょうか。
レッスンに参加くださったママから
こんなご感想をいただきました。
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人見知りが激しいので、大丈夫かな、楽しめるかな
と心配だったんです。
どこに行っても泣いてしまって
泣き止ませるのに
親が疲れてしまっていたんです。
だから先生から
「泣いてもいい！成長している！」
と言ってもらえて嬉しくて泣きそうでした。
来て良かったです！
こんなにすぐ馴染み、ニコニコ楽しそうにして
自ら身体を動かし始めたのに驚きました。
私自身も思いっきり楽しめました！
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小さいお子さんとのお出かけや体験レッスンのとき
「泣いちゃったらどうしよう」
子育てママパパなら、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
時期だから仕方がない…と思いながらも
周りの方にご迷惑かけてしまうかもと、気になって
結果、子どもも自分も楽しめなかった
というママパパ、多いようです。
今日はそんなとき、ちょっとしてみるといいこと２つお話しますね。
大丈夫！難しいことではないです。
でも、効果は抜群、実証済みですよ^^
人見知り、場所見知りの時期は、
心身ともにぐんぐん成長しているときですね。
この時期のお子さんの“泣く”は
とーっても大事な感情表現！
ママパパは、
泣いて伝えようとしていること、わかっています。
でも、習い事とか他の人がいる場面では
先生や周りの方にご迷惑をかけてしまうから
泣いたらどうしよう…
泣いたら泣き止ませないと…
そのことが気になり、楽しめなくなってしまうのですね。
そんなとき、ぜひ２つ試してみては～ということがあります。
それは
１． 泣いている理由やママパパが感じていることを言葉にしてみる
２． お子さんを優しくトントンしながら穏やかに話しかける
お子さんをゆっくりトントンとしながら
ゆっくりめに穏やかな声で…
～そう、もっと遊びたいのね
～抱っこで動いてほしいのね
～いつもと違うってわかったの？
～音が変わったのに気づいたのね
こんな感じです。
何でもない事ですが
泣いていると思われる理由を言葉にすることで
お子さんは、ママパパが受け止めてくれたと感じます。
また周囲の人にも伝わりますね。
優しくトントンと伝わるリズムや、穏やかなゆっくりめの声は
お子さんはもちろん、ママパパ自身にも心地よく気持ちが落ち着きますよ。
語彙がまだ少ない時期、泣くことは、大事な感情表現ですものね。
むやみに止めるのではなく
子どもの泣いて伝えたい気持ちを受け止めましょう^^
ママパパが、
子どもが感じているだろう想いを言葉にしてくれることで
子どもも、泣かなくても伝える方法を体得していきます。
そして少しずつ
言葉を使って伝える、伝えようとすることが、増えていきますよ。
できるかな、と思われるママパパ
大丈夫です！
リトピュアは、「泣いてもいい！」そう共感くださるママパパがいっぱいです。
さらに！
泣くのも忘れて、思わず夢中になるカリキュラムがいっぱい♪
子どもの行動心理に合わせたノンストップレッスンに
どんどん引き込まれて、夢中になっていきますよ。
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