
習い事が低年齢化してきた今
0歳児の親子のベビー系講座が増えてきました。
でも、実は、
「0歳児のカリキュラムづくりに困ってます」
というご相談を受けることも増えました。
子どもは3歳までに脳の80%ができ上ると言われています。
その大事な乳幼児期に、せっかく習い事をはじめようという、親子さんとの出会いです。
お子さんの力を引出せる、親子で楽しめる時間を提供していきましょう。
はじめまして、乳幼児教育リトピュア代表の矢島久美子です。
28年前に生後2ヵ月からのベビーリトミックを千葉県で開催しました。
5万組以上の親子さんと関わる中、
レッスンカリキュラムの研究、検証を繰り返し、ベビーリトミックのブラッシュアップしてきました。
当時は、2歳児位からのレッスンが一般的だった中、業界の常識を覆し
「まだ早い!」と言われた、生後2ヵ月からのベビーリトミックでした。
参加してくださった熱心な親御さんには、とても喜んでいただきました。
そして今、ベビーリトミックを求める、親御さん、そして指導者も増え、
未来を担う子どもたちにとって、良い時代になったなと感じています。
あとは、私たち提供する側が、ニーズをしっかリト受止めたレッスンをお届けすることだと思います。
子どもにも親御さんにも価値あるレッスンをしていきたいですね。
ぜひ、参考にしてください。
・楽しいレッスンにしたい!
・でも、レッスンだから、いろいろ教えてあげなくちゃ…
このような想いの中で、試行錯誤してしまうのが
ベビーのレッスンではないでしょうか。
そこで一つ、押さえておきたいことがあります。
それは、ベビーリトミックは、
1~2歳児以降のリトミックのミニチュア版ではない、
ベビーリトミックは
「別物」である、
ということです。
カリキュラムをつくるときに、
ただ、簡単にすればいいのではなく
赤ちゃんの特性を理解して、視点を変えることが必要です。
・ママパパが、大人目線で楽しめること
・我が子の成長が毎回はっきりとわかること
・先生、保育士さんなど伝える側が楽しめていること
赤ちゃんに教えなくてはと思わずに、
関わる大人のマインド大切です。
ベビーリトミックをはじめて約30年のリトピュアがお届けする指導法講座です。
その試行錯誤の中、子どもにとって、親御さんにとって、あっという間に過ぎてしまうこの時期に大切なことはなにかを見つけました。
そして、それを毎回のレッスンカリキュラムづくりに取り入れています。
この講座では、多くのベビー講座を開催しながらも、レッスンする前に
カリキュラムづくりに悩んでしまう先生方が、少しでも良いレッスンを提供できるように、大事なことをピックアップしました。
それは、先生のマインド、レッスン時間のつくり方、具体的なカリキュラム例です。
これらの必要なことを、こちら「ベビーリトミック指導法講座」に盛り込みました。
7日間でお届けします。
具体的な動画で繰返し学習すればすぐに習得いただけます。
楽しい親子時間をつくってください。
必要なレッスンだと思いました
リトピュアの"教えない"指導法は、
まさにこれからの時代を生きていく子供たちのための指導法ではないかと
思いました。
親御さんとともに楽しめるベビーリトミックは幼児期に必要なものですね。
キャラクターリズムカードを使ってのカリキュラムは、赤ちゃんのリズムのレッスンにとても良いと思いました。
講座で学んだことを復習して自分のものにしたいと思います。
無理なく成長できる!
0歳児からすでに始められるレッスン内容が新鮮でした。
子どもにとって大切なのは「やらされている」のではなく「好きなことをしている」という自発的な取り組みですね。
また繰り返し行うことでどんどんできるようになっていく喜びと自己肯定感あってこそ、無理なく成長できるのだと思いました。
そのように導いていける指導者になりたいと思います。
分かりました
乳児向けのリトミックというのがどういったものなのかずっと興味があり、 今回それを少し知ることができて良かったです。
赤ちゃんに何をしてあげられるのかが疑問でしたが、 ママパパと一緒に音を楽しむという感覚が大切なのだと分かり、 やり方が少しつかめたような気がします。
リトミックによって子供たちの自由な感性を育てていくことで、 より子供たちが広い視野を持って充実した人生を送ることができるような、 そんな小さな手助けができたらいいなと思いました。
すぐに実践したい
子どもの興味を引き出す内容ばかりでとても勉強になりました。
特に絶対拍のキャラクターリズムカードを使ったレッスン、0歳児ベビーからできる音階レッスンは魅力的ですぐに実践したいと思いました。
これなら自然に、音感やリズム感も身についていくことがわかり、3歳頃からピアノのレッスンに入るときにも役立つことが想像できました。
リトミックは音楽の大事な導入なので、そこで子どもたちが楽しい!と自らやりたくなるように導き、今後音楽大好きな子をたくさん増やしていけるように、さらに深く学んでいきたいと思います。
楽しくて理論もしっかりと
絶対音感、絶対拍など、「教える」ではなく、自然と音楽に親しみながら身についていく方法を知ることができてよかったです。
赤ちゃんや小さいころから、このような方法で楽しんで身につけることができるのなら、我が子や周りの子どもたちにも実践したいと思いました。
子どもたちが親しみながら拍を身につけることができる、動物キャラクターなど、なるほどと思うものばかりでした。
ただ単に、音楽や歌や身体表現を楽しむだけでなく、そこから自然と音楽的要素が身につき、その理論もしっかりとされているリトピュア式指導法を学んでよかったと思います。
先生方からは、このような、驚き、喜びの声をたくさんいただいています。
ぜひ、皆さんにも知って行動し、実感していただきたいです。
■お申込みの流れ
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教具が必要な講座は、教具をお送りします。
6.7日間、連続配信します
7.修了試験があります
絵本のとき子どもが集中しない…
どんな絵本がいいか迷ってしまう…
乳幼児教育の現場ではよくあるお悩みですね。
コツは「読み聞かせる」という発想の転換をしてみることです。
子どもを惹き込む方法と仕掛けを習得しましょう。
2歳3歳と、ピアノレッスンを希望されるお子さんが低年齢化していますね。
この時期に大事なことは、ピアノが好きになることです。
幼児ピアノ指導のレパートリーを増やし、土台を育む楽しいレッスンを!
ダンスは子どもも大人も音楽を楽しめる、手軽ないい方法ですね。
レッスン、発表会、運動会などでも、せっかくなのでみんなでカッコよく達成感のあるダンスを踊れたらいいですよね。
振付、音楽、指導法のすべてをお伝えします。